2006年07月19日

目覚め

今日、ある一冊の本を手にした。

その本は、カバーが紺で、とても立派なものである。


ただ、私にとってはそこにはその本の厚さ以上のものが入っている。


それをあけた瞬間、私には鮮明な記憶だけがよみがえる・・・


もうお分かりだろうか?

それは卒業アルバムだ。



「社会の良識が本校の校則です。」


懐かしい教室、懐かしい校舎、仲間・・・


1枚の写真を見て、驚くほど多くの記憶がよみがえってくる・・・



そして俺は思う。あの学校に行っていて本当に良かったと。


そして、あるとき気づく・・・


その当時と今の自分の違いを・・・


その違いとは何だろうか・・・


大学に入って失うべきものもあるだろう。
ただ、逆に絶対に残しておかなければならないものもある。そして、私は去年それを自分が失ってしまっていることに気づいた。


正直にいえば、あの時代に戻りたい。

戻れなくても、せめて客観的に、自分の中高時代をみてみたい。
あそこでの生活は本当に本当に幸せで、最高のものだった。

もう一度、あの制服をきて、教室に入り、自分の席に座って、授業を受けたい・・・


俺がまだ1年生だったとき、・・・
部室は5年生の教室を使っていて、自分には縁のない教室だ、と思っていた。
周りにいる人たちがまるで大人のように、自分とは全く違うようにみえたのを覚えている。


ただ、もうその5年生すら自分はとうの昔に過ぎてしまったわけだ。


日が過ぎるのは早いね・・・


もう列車は出発した。


俺は、自分の大切な忘れ物を取り戻したわけだし。w
非常に満足しているよ。


この線路の先にあるもの・・・

posted by ニックネーム at 01:05| Comment(2) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
そろそろ怒ってもいいですか?
Posted by 草米也 at 2006年07月19日 01:53


まぁまぁそうかっかしなさんなって。そのうち分かりますさ。
Posted by 管理人 at 2006年07月19日 13:05
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意外と持っていなかったり??自分??
Excerpt: 自分のスタイル。 自分のスタンス。 ペース。スピード。意識。感覚。気質。雰囲気・・・。 意外と「自分」を持ち続けることって難しい。 周りのせいにしたいわけではな..
Weblog: 不良品(仮)
Tracked: 2006-07-19 06:59
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